脂肪燃焼のメカニズムとは?効率の良い方法やサプリメントも紹介!

基礎知識

今回は脂肪燃焼のメカニズムについて説明していきたいと思います。

脂肪燃焼のプロセス

脂肪燃焼は、ただ運動をすれば体温の上昇により脂肪燃焼が行われているのでは無く、複雑なプロセスを経て脂肪燃焼が行われています。順番に沿って説明していきます。

①運動やカロリー摂取を減らしてたりして体内のエネルギーが減少すると、脳が脂肪分解するようカテコールアミン(アドレナリンやノルアドレナリンなど)というホルモンの分泌を促します。

②ホルモン分泌により脂肪代謝・分解に関する酵素の「リパーゼ」が活性化します。

③リパーゼの働きにより、脂肪細胞が脂肪酸とグリセロールに加水分解し、血中に放出されます。この一連の流れの現象を脂肪動員といいます。

④脂肪酸はアルブミンというたんぱく質と結合し血中を運ばれ、からだの各組織の細胞(筋肉)に運ばれ、ミトコンドリア内で酸化し大きなエネルギーとして放出されます。  

運動の重要性

脂肪燃焼に運動は重要です。脂肪燃焼は、エネルギー不足に脳が反応して、溜め込んでいる脂肪がエネルギーに変換された状態。つまり、最初に体のエネルギーが不足していなければ脂肪燃焼は起こりません。脂肪燃焼は運動やカロリー摂取の調整などを行って体のエネルギーを減少させることが重要になります。脂肪燃焼は有酸素運動が特に有効です。脂肪酸の酸化には大量の酸素が必要になります。有酸素運動は筋肉が収縮する際に多く酸素を使うため脂肪酸の酸化に効率が良く、とても有効です。ただ、運動時のエネルギー消費には順番があり、まずグリコーゲン(糖質)が優先的に利用され、その後脂肪の利用が始まります。有酸素運動のみでもグリコーゲンは消費されますが、無酸素運動→有酸素運動の流れがおすすめです。無酸素運動で筋肉中のグリコーゲン(糖質)を消費することで有酸素運動で脂肪酸のエネルギー変換効率を大きく高めることができます。無酸素運動を先に行う事にも大きな効果があり、筋肉中のグリコーゲンを無酸素運動で消費することにより成長ホルモンが分泌され基礎代謝が向上する効果があり、基礎代謝にも脂肪燃焼の作用があるのでおすすめです。

有酸素運動:ランニング、水泳、サイクリング

無酸素運動:筋トレ、短距離走、ウエイトトレーニング     

サプリメント

脂肪燃焼に効果的なサプリメントを紹介します。

①Lカルニチン:Lカルニチンは脂肪酸をミトコンドリアへ搬送する役割を果たしています。脂肪酸がミトコンドリアと酸化しエネルギーとして放出するのに必要になります。

②カフェイン:カテコールアミンの分泌を促進させ、ミトコンドリアの機能を向上させます。

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まとめ

脂肪燃焼には複雑プロセスが存在し、そのプロセスが行われることにより初めて脂肪燃焼が行われます。昨今様々な脂肪燃焼サプリメント等や、脂肪燃焼をうたう商品が販売されていますが、発汗を促すのみであったり、脂肪燃焼の効果がないものが多く販売されています。そういった誤った情報や商品に騙されず正しい知識のもとボディメイクを楽しみましょう!

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