ビタミンとは何?ビタミンがどのようなものか、種類についてわかりやすく解説します。

栄養学

皆さんはビタミンを摂取されていますか?今回は健康を維持するために必要な栄養素のビタミンについて話したいと思います。

ビタミン

ビタミンとは人の体の機能を健康に保つために必要な物質(有機化合物)のことです。人間の身体内でほとんど作れないため、食事などから取り入れる必要があります。人間の身体へ消化・分解・吸収されるときの流れにより「水溶性ビタミン」と「脂溶性ビタミン」と大きく分けて2種類へ名前が分類されます。

水溶性ビタミン

このビタミンは、水分に溶けやすく余分は体外に出されるのが特徴で、ビタミンCとビタミンB群としてまとめられる8種類がこの水溶性ビタミンとして呼ばれています。このビタミンを取り過ぎた場合に起こることは、余剰分は体に残らず、皮膚や排泄物(尿・汗)など水分で排出されます。このビタミンは三大栄養素であるたんぱく質や糖質、脂質など、様々な栄養素の新陳代謝に大きな関わりを果たしています。どれだけ身体に良い食事をしても体調良く保つためにはビタミンを取り入れないといけません。

脂溶性ビタミン

水には溶けず、脂質の利用して小腸から吸収されます。各ビタミンD、A、K、E、の4種類が含まれます。覚え方は「4種類だけ(DAKE)」と暗記すると覚えやすいです。激しい運動などをすると体内で活性酵素(物質)が発生します。この物質は、体の細胞を酸化し、体を傷をつけることが知られており、この現象を「酸化ストレス」といいます。この現象が起こってしまうと、癌などその他の病気の誘発、そして老化に対しても大きく関わりを持っています。ビタミンAやEはこの酸化ストレスから守る重要な栄養素です。

まとめ

いかがでしたか?ビタミンは私たちの身体に重要な役割を果たしています。摂取することはとても重要ですが、摂り過ぎによる弊害が出ることがあります。厚生労働省「日本人の食事摂取基準」では、過剰の害のない耐容量として耐容上限量を設定しています(推奨量ではありません)。サプリメント等その利用目的、方法、摂取量に十分に注意して適切なご利用を心掛けてください。 皆さんのライフスタイルにフィットネスが良い刺激となりますように。

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